【Googleインドアビューの撮影方法】機材や撮影のコツを紹介!

一眼レフ

 

こんにちは!Googleストリートビュー認定フォトグラファー【コールフォース】の土屋です。

今回は「Googleインドアビューって一体どうやって撮っているの?」という、撮影方法のお話をさせていただきます。

 

360度ぐるっと見渡せるあの画像、どうやって作られているのか不思議ですよね。

そして、実際に撮影するときには、どんな機材を使って、どのくらいの所要時間で撮影できるものなのか?これらについて、気になっている方もおられることでしょう。

 

そこで、Googleストリートビュー認定フォトグラファーである弊社の撮影機材や段取りなどを説明しながら、インドアビューの撮影方法を分かりやすくまとめていきたいと思います。

 

 

Googleインドアビュー撮影に使う機材はコレ!

インドアビュー撮影機材

 

Googleストリートビュー(インドアビュー)を撮影するための機材には、実はいろいろ種類があります。

一眼レフカメラはもちろんのこと、球体型の360度撮影専用カメラをヘルメットに付けて撮ったり、専用アプリを使ってスマホで撮ったりすることもできます。

>>撮影機材について詳しく知りたい方はこちら(Google公式ページへ)

 

弊社では、Google推奨の一眼レフカメラを使って撮影をおこなっています。(CanonのEOSキスです)

撮影するカメラの種類はいろいろあれど、一番画質が良く、インドアビュー撮影に適しているのは一眼レフカメラだと考えるからです。

 

趣味で楽しむ分には手軽な撮影機材で十分ですが、ビジネスのPRツールとしてインドアビューを作成するのであれば、高画質のカメラで撮影する方がおすすめです。

 

 

インドアビューの撮影方法

 

Googleストリートビュー(インドアビュー)では、撮影地点のことを「ポイント」と言います。そのポイントにて、弊社では一眼レフカメラ(魚眼レンズを装着したもの)で撮影していきます。

 

1ポイントあたりの撮影枚数は、弊社の場合は12枚です。

下の図のように、1方向に対して”明るい写真・通常の明るさの写真・暗めの写真”の合計3枚撮影します。それを90度ずつずらして4方向繰り返し、1ポイント分となります。

 

ストリートビュー撮影

 

この作業を、ご要望のポイントの数だけおこなったところで、撮影は終了となります。(3ポイントならば合計36枚、5ポイントならば合計60枚撮影するということです)

その後は、撮影した画像を、ズレや明るさの違いがないように特殊な加工でつなぎ合わせていき、ポイントの数だけ360度画像を作ります。

そして、ポイント間どうしをつなぎ合わせて、インドアビューの完成となります。

 

 

インドアビュー撮影にかかる時間の目安は?

 

これはあくまで弊社の目安ですが、

5ポイント(個人経営の飲食店など)で30~40分
15ポイント(福祉施設など比較的広い場所)で1時間半~2時間

くらいとなります。

 

これはもちろん、お店や施設の担当者様と「どこを撮るか?何を重点的に撮るか?」などを相談する時間も込みです。

 

インドアビューは魚眼レンズで撮影していきますから、真ん中に映る部分は遠く、両サイドに映る部分は近くなる特徴があります。

そんな「映りグセ」も考慮しながら、アピールしたいもの(例:おすすめメニューが書かれた看板など)は端に置いたり、奥行きをうまく見せるために撮影ポイントを調整したりしながら、しっかり店内の様子が伝わるインドアビューに仕上げていきます。

 

【実際に撮影したストリートビュー(インドアビュー)の一例】

 

 

 

 

 

まとめ

 

Googleインドアビューの撮影方法は、使う機材によって若干違います。弊社がおこなう、店舗施設の高画質インドアビューの作成では、一眼レフカメラを使います。

 

一眼レフカメラでの撮影方法の手順をまとめると、

①店舗施設の担当の方と、撮影ポイントや映したいアイテムなどの打ち合わせ

     ↓

②1ポイントあたり12枚(4方向×3枚ずつ)撮影

※Google推奨のカメラに魚眼レンズを付けて撮影
※後でつなぎ合わせるときに不自然さが残らないよう、明度を調整して3枚ずつ撮る

というような流れで進めていきます。

 

360度ぐるっと見渡せる不思議なインドアビューは、たくさん撮影した画像を縫い合わせることでできているのです。

 

一眼レフ

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